Sexy Actress[小野六花]
2021年の作品[Rikka 真夏の snowflakes]をご紹介
幼さを残した可憐な顔立ち。
やわらかな関西弁で語りかける、
おっとりとした口調。
その可愛らしさに心を奪われた瞬間、
ふと見せる艶やかな表情と、
瑞々しく魅力的な裸体に釘付けになる――。
小野六花の“無邪気さ”と“大人の色香”、
ふたつの魅力が詰め込まれた映像作品。
小野六花
<Rikka真夏のsnowflakesより>
◆Profile
誕生日 2002年2月14日
身長 148cm
スリーサイズ B81cm / W58cm / H88cm
あどけなさの残る笑顔となまめかしい表情
「こんな表情もできるんだ」
洋服を脱ぐとあらわれる
きめ細やかな透き通る肌
柔らかいのに弾力のあるおっぱい
キレイな裸体に、魅いってしまう.
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◆作品紹介
透け感のあるワンピース姿で窓辺に立ち、
あどけない表情から
艶やかさへと移り変わる六花さん。
衣服を脱ぎ、
シックな下着姿でベッドに横たわると、
透き通るような肌と
香り立つ色香が画面いっぱいに広がる。
「おいで、おいで」
思わず隣に彼女がいるような錯覚に陥るシーン。
下着を外し、露わになる胸。
すべてを脱ぎ捨て、
真っ直ぐに視線を向けてくる瞬間、
現実から甘い妄想の世界へと堕ちていく。
階段を上がりながら語りかける姿、
薄暗い廊下で上着を脱ぎ、
柔らかな胸をさらけ出す仕草。
時折みせる甘くとろけるような表情は、
まるで二人だけの時間を共有しているかのよう。
浴室ではシャボン玉を飛ばし、
無邪気な笑顔を見せながらも、
成熟した裸体をさらし、
自らの身体を愛撫する姿へと変わっていく。
そのギャップに心も身体も翻弄されてしまう。
さらに、
シースルーの衣装で挑むビリヤードシーンでは、
小悪魔のような視線と仕草に心をつかまれる。
爽やかなミニワンピース姿には
清楚さが漂いながらも、
秘められたエロティシズムがにじみ出る。
ベッドで眠る姿から、
目を開けて関西弁で語りかける瞬間。
あまりの可愛さに、思わず悪戯したくなる――。
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小野六花さんの可憐さと妖艶さ、
そのすべてを体感できる、
珠玉のイメージ作品です。
P.S.
寝起きシーン
ラストのインタビュー
心身ともに癒された!
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