１９８０年に制作されたイタリア映画『食人族』を紹介します。
小学生の頃でした。
テレビＣＭで流れた食人族の映像を観て恐怖心と同じくらいの好奇心が湧いたのを覚えています。
あれから数十年経って、ようやくこの映画を観ることができました。
映像に関して、当時感じたような恐怖心などありませんでしたが、
物語に登場する４人の若者の行動は、現在の［注目されるなら悪いことでもやっちゃえ！］と、考える者達への警鐘のように感じました。
この映画を観たあなたは、何を感じるでしょうか？
Sexy Actress［桃園怜奈］
おっとりとしてフワフワした桃園怜奈さん
彼女の醸しだす雰囲気にハマってしまった。
しかも、僕の大好きなふり幅の大きいギャップ女子！
むかしCMで流れた台詞を思い出しました。
「わたし脱いでもすごいんです」
Sexy Actress［羽咲みはる］
ゆるっとした、ふわふわ系？
本当は？
バラエティ番組などに出演している彼女をみていると、自分の考えや価値観をしっかりと持った人のように感じます。
しかも、ベビーフェイスなのにグラマラスボディ
ギャップに萌える僕は、
このふり幅にメロメロです。
２０１９年公開の映画［１０８～海馬五郎の復讐と冒険～］を紹介します。
この映画は、愛する妻に裏切られた主人公のストレートかつ破茶滅茶な行動を描いた復讐劇＆喜劇。
主人公の海馬五郎を演じるのは、監督・脚本・主演をつとめる松尾スズキさん
そして、海馬五郎の妻を演じるのはミポリン＝中山美穂さん
エロさだけではなく物語としても楽しめる作品に仕上がっていると思います。